スマホで電子印鑑を作って書類に押す方法
電子印鑑作るさんは、スマホのブラウザ(iPhone は Safari、Android は Chrome など)でそのまま使えます。アプリのインストールも会員登録もいりません。入力した名前はスマホの中だけで処理し、送信しません。
1. スマホで印影を作る
- スマホのブラウザで inkan.dokugakulink.com を開きます。
- 丸印・角印・日付印から選び、名前(または会社名)を入れます。
- 書体・大きさ・質感を選びます。上の見本ですぐに確かめられます。
よく使う印は、作った状態のページをブックマーク(ホーム画面に追加)しておくと、次から同じ印をすぐ出せます。
2. 画像として保存する
iPhone(Safari)
- 「PNGをダウンロード」を押します。確認が出たら「ダウンロード」を押します。
- 画像は「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに入ります。
- 写真アプリに入れたいときは、「ファイル」アプリで画像を開き、共有ボタン(四角から矢印が出たマーク)→「画像を保存」を選びます。
Android(Chrome)
- 「PNGをダウンロード」を押します。
- 画像は端末の「Download(ダウンロード)」フォルダに入ります。「ファイル」アプリや、写真アプリのフォルダ一覧から開けます。
画面の文言や保存先は、OS やブラウザの版によって少し違うことがあります。
3. 書類に貼る
スマホの Excel・Word アプリで貼る
- Excel・Word のアプリで書類を開き、メニューの「挿入」→「画像」を選びます。
- 写真アプリ(または「ファイル」)から、保存した印影を選びます。
- 指でドラッグして、会社名や担当者名の上に動かします。
コピーして貼る
「コピー」ボタンを押すと、印影がスマホのクリップボードに入ります。画像の貼り付けに対応したアプリなら、長押し→「ペースト」で貼れます。貼れないアプリでは、上の「保存」の方法を使ってください。
パソコンで仕上げる
請求書の細かい位置合わせは、パソコンのほうが楽です。スマホで保存した画像を、AirDrop・メール・クラウド(iCloud Drive や Google ドライブ)でパソコンに送り、パソコンで貼ってください。パソコンでの貼り方は使い方ガイドにあります。
注意
- 電子印鑑の画像に法的な効力はありません。取引先から押印の方法を指定されている場合は、それに従ってください。
- 他人の名前や実在の会社名で作った印影を、なりすましなどに使わないでください。
請求書・見積書を毎回手で作っている、押印のために印刷とスキャンを繰り返している——そんな書類まわりの手間は、仕組みにして減らせます。業務支援のご相談(メールのみ)