日付印とは
日付印は、丸い枠の中を横線で3つに分け、上段に部署名や会社名、中段に日付、下段に名前を入れた印です。「データネーム印」とも呼ばれます。「いつ・だれが」確かめたのかが、ひと目で分かるのが特長です。
日付印の主な使い道
- 書類の受付・確認・承認のしるし
- 社内の稟議書・回覧書類で、確認した順番を残す
- 経費の精算書や請求書を、担当者が確認したしるし
- 届いた郵便物や書類の受付日を残す
電子の日付印を使うと便利なこと
紙の日付印は、毎日日付を回して合わせる手間があります。電子の日付印なら、作成画面を開いたときに今日の日付が入っているので、そのまま保存して PDF や Excel の承認欄に貼るだけです。部署名と名前は一度入れておけば、ブックマークから同じ設定で開けます。
日付の書き方
| 26.10.18 | 西暦の下2けた。日付印でいちばんよく見る形 |
|---|---|
| R8.10.18 | 和暦(令和8年)。役所に出す書類などに |
| 2026.10.18 | 西暦4けた。年をはっきり残したいとき |
中段は自由に入力できるので、「受付」や「済」などの文字を入れることもできます。
上段・下段の入れ方
上段には「経理部」「総務課」のような部署名や、会社名・店名を入れるのが一般的です。6文字まで入れられます。下段には、確認した人の名字を入れます(4文字まで)。上段の文字数が多いほど文字は小さくなるので、略した名前(例:「営業一課」)にすると読みやすくなります。
よくある大きさ
15mm がいちばんよく使われる大きさです。上段に長めの部署名を入れたいときは 18mm にすると、文字が読みやすくなります。作成画面の下の「書類に押したときのイメージ」で、書類の上での大きさを確かめられます。
使うときの注意
電子印鑑の画像には、法的な効力はありません。社内で日付印を電子化するときは、「どの書類に・だれが押すか」を決めておくと、紙のときと同じように運用できます。
PDF に押す方法は PDF のガイド、Excel の承認欄に貼る方法は Excel のガイド をご覧ください。