認印とは
認印(みとめいん)は、役所や銀行に届け出ていない、日常で使うはんこです。荷物の受け取りや、社内の書類の確認欄など、「確かに見ました」ということを示すために使われます。
| 実印 | 市区町村に届け出た印。契約や不動産など大事な手続きに使う |
|---|---|
| 銀行印 | 銀行に届け出た印。口座の手続きに使う |
| 認印 | 届け出のない印。社内の書類や確認のしるしに使う |
認印の主な使い道
- 社内の回覧書類・日報・勤怠表の確認欄
- 見積書や請求書の担当者欄
- 申込書や確認書で、内容を確かめたしるし
よくある大きさ
| 10.5mm | スタンプ式のはんこに多い大きさ。確認欄が狭い書類に |
|---|---|
| 12mm | 少し大きめ。文字が読みやすい |
| 13.5〜15mm | 大きめの認印。フルネームなど文字が多いとき |
作成画面の下の「書類に押したときのイメージ」で、書類の上での大きさを確かめられます。
文字と書体の選び方
認印は名字だけで作るのが一般的です。名字を縦に並べた丸い印がいちばん見慣れた形ですが、横書きにもできます。書体は、きちんとした印象なら「しっぽり明朝」、やわらかい印象なら「Klee One」、筆で書いたような印象なら「Yuji Syuku」がおすすめです。「印鑑風」を選ぶと、文字が枠いっぱいに広がり、はんこらしい見た目になります。
押す位置
確認欄や担当者欄があるときは、その枠の中に収まるように押します。名前の横に押すときは、名前の最後の文字に少し重ねるのが一般的です。背景が透明な画像なので、重ねても名前が隠れません。Excel や Word では、印影を「前面」に置くと、文字の上の好きな位置に動かせます。
使うときの注意
電子印鑑の画像には、法的な効力はありません。実印・銀行印の代わりには使えません。ほかの人の名前で作って、本人のふりをすることはできません。
貼り付け方は、Excel・Word・PDF・Googleドキュメント のガイドをご覧ください。