請求書・見積書の印鑑はどこに押す?
請求書・見積書・納品書に印を押すときの、よくある位置と大きさです。電子印鑑(画像)を貼るときも、紙に押すときと同じ考え方で大丈夫です。
角印(会社の印):会社名に少し重ねる
- 右上の会社名・住所のあたりに押します。
- 会社名の最後の数文字に少し重ねるのがよくある押し方です。印が会社名を表していることが分かりやすく、あとから切り貼りされにくくなります。
- 重ねすぎて会社名が読めなくなると困るので、文字が透けて読める透過PNGを使ってください(背景を透明にする方法)。
認印(担当者の印):担当者名の横に
- 担当者名を書いている会社では、担当者名の右か、すぐ横に押します。
- 角印だけで済ませる会社も多く、認印は必須ではありません。社内のルールに合わせてください。
大きさの目安
| 印 | よく使われる大きさ | 作り方 |
|---|---|---|
| 角印(会社の印) | 一辺 21mm・24mm | 角印を作る |
| 認印(担当者の印) | 直径 10.5mm・12mm | 認印を作る |
| 日付印 | 直径 15mm・18mm | 日付印を作る |
電子印鑑作るさんの「コピー」ボタンは、選んだ大きさに近い寸法で書類に貼れるようにコピーします(ソフトによって少しずれることがあります)。
見積書・納品書も同じ
見積書・納品書も、ふつうは請求書と同じ位置(会社名に重ねた角印)です。無料テンプレートには印を貼る枠があるので、そこに合わせて貼れば位置に迷いません。
そもそも印鑑は必要?
請求書に印鑑を押すことは、法律で決められているわけではありません。くわしくは請求書に印鑑は必要かをご覧ください。
注意
- 電子印鑑の画像に法的な効力はありません。取引先から押印の方法を指定されている場合は、それに従ってください。
- 他人の名前や実在の会社名で作った印影を、なりすましなどに使わないでください。
請求書・見積書を毎回手で作っている、押印のために印刷とスキャンを繰り返している——そんな書類まわりの手間は、仕組みにして減らせます。業務支援のご相談(メールのみ)